
こんにちは。30代、2児のパパの小野寺です。
毎日仕事に育児に追われていると、鏡を見る時間すらなくなりませんか?
「男が美容なんて気にしている場合じゃない」
「見た目にお金をかけるなら、違うことに使いたい」
正直、私もずっと見て見ぬふりをしていてここまできていました。
でも、ある強烈な過去の体験と、最近の読書での気づきが点と点でつながり、考えが180度変わりました。
今では自信を持って言えます。30代パパにとって、「見た目」を整えることは道楽ではなく、家族と自分を守るための「生存戦略」です。
今回は、私のちょっと笑える(当時は笑えなかった)運動習慣の原点と、現在実践している「後悔しない自己投資」についてお話しします。
🌿 この記事を読むメリット
- 「見た目」を整えることが、なぜメンタル安定に直結するのかがわかります。
- 意思が弱い人でも習慣を作れる「強制力」の使い方がわかります。
- 30代から始めるべき、コスパ最強の美容・健康投資(TAKAMI・歯科検診)を知ることができます。
原点:限界を迎えた私に、友人は「紐」を出した
まずは、私がなぜ運動を習慣にできているのか。その原点をお話ししなければなりません。
実は私、もともとストイックでもなんでもない、ただの出不精でした。
大学生時代の話です。
当時の私は、不摂生がたたって、かなり太っていました。
きっかけは、大学の友人からの何気ない一言でした。
「お前、最近なんか太ったくね?」
図星を突かれた私はショックを受けました。「これはまずい、痩せんといかん…」。
そこで私は、地元の友人に相談することにしました。
彼は筋トレが大好きで、自らも体を鍛え上げているゴリゴリのマッチョマンです。彼なら良い方法を知っているはずだと思ったのです。
「実は最近大学でふとったっち言われて、痩せたいんやけど…」
そう相談すると、彼は爽やかな笑顔でこう提案してくれました。
「わかった!俺が減量手伝っちゃる 」
私は感動しました。持つべきものは友だ、と。
しかし、甘かった。
ある日はランニング、ある日はジム、またある日はその両方。
彼のメニューは容赦ありませんでした。
特に忘れられないのが、ランニング中の出来事です。
走り始めてしばらく経ち、私の体力は限界に近づいていました。
「はぁ、はぁ…もう無理、走れん…」
足が止まりかけたその時です。
彼は懐から一本の太い紐を取り出しました。
そして、私の体と自分の体をその紐でくくりつけたのです。
「え? 何これ?」と戸惑う私をよそに、彼はペースを落とさず走り続けます。
私は紐で引っ張られ、強制的に足を前に出さざるを得なくなりました。
「歩くなちゃ!走れ!」
まるで映画の捕虜のように紐で引かれながら、半泣きで走り続ける私。
限界を超えてもなお、強制的に動かされる体。
ジムでの特訓も壮絶でした。
徹底的に追い込まれ、トレーニングの最後には腕立て伏せのスタートポジション(腕を伸ばして体を支える姿勢)すら維持できず、床に崩れ落ちるほどでした。
生活に支障が出るレベルの筋肉痛に毎回襲われる、まさに鬼の特訓の日々。
相談したことを一瞬後悔しましたが(笑)、結果はどうだったか。
見事にダイエットは成功し、私の体は見違えるように変わりました。
この強烈な体験から学んだこと。それは、「限界だと思った先にあるのは、意思の力ではなく環境(強制力)である」という真実です。
相談に乗ってくれた友人に感謝しています。あの「紐」と「追い込み」がなければ、今の健康な体も、運動習慣も手に入らなかったのですから。
変化:読書で気づいた「見た目=心の土台」説
そんなスパルタな経験を経て、運動習慣は身につきました。
しかし30代になり、体力だけでは補えない「衰え」や「疲れ」を感じるようになりました。
そこで出会った2冊の本が、私の「自己投資」への意識をさらにアップデートしてくれました。
肌を整えることは、自己肯定感を守ること
一冊目は、以前ブログでも紹介した『休養ベスト100』です。
この本の中に、「スキンケアなどのセルフケアは自己肯定感を高める」という話がありました。
男性の皆さん、スキンケアを「モテるための手段」だと思っていませんか?
違うんです。
丁寧に顔を洗い、肌を労わる時間は、「自分を大切に扱っている」というメッセージを自分自身に送る時間なんです。
鏡を見た時に「あ、今日の肌、調子いいかも」と思えるだけで、朝のスタートダッシュが変わります。
嫌なことがあっても、「まあ、肌の調子はいいしな」と踏ん張れる。
スキンケアは、心の防御力を高める儀式だったのです。

見た目は「信用の土台」である
二冊目は、中野優作さんの『成長以外、全て死』。
この本では、「見た目への投資は、信用の土台作りであり、最強のレバレッジである」と語られていました。
ビジネスでも家庭でも、だらしない見た目の人の言葉は、残念ながら軽く扱われます。
逆に、清潔感があり整っている人の言葉は、それだけで説得力を持ちます。
1の労力で10の成果を出したいなら、まずは「見た目」という土台を固めるのが一番の近道。これはFP(ファイナンシャルプランナー)視点で見ても、非常に「費用対効果の高い投資」だと言えます。

実践:30代パパが選んだ「TAKAMI」と「歯」
「心の土台」と「信用の土台」。
この2つを整えるために、私が具体的に始めたアクションを紹介します。
① TAKAMIスキンピール(角質美容液)
これは妻の提案で始めました。
最初は「男が美容液なんて…」と半信半疑でしたが、使い続けてみて驚きました。
肌のザラつきが減り、手触りが変わる。
何より、「TAKAMIを使っている自分」という事実が、美意識のスイッチを入れてくれます。
決して安いものではありませんが、毎朝鏡を見るのが楽しみになり、自己肯定感が保てるなら、飲み会一回分よりよほど安い投資だと感じています。
今では夫婦で愛用している、我が家の必需品です。
② 歯の定期検診
もう一つは、歯医者さんへの定期通院です。
「痛くなってから行く」のではなく、「痛くなる前に行く」。
歯のトラブルは、放置すればするほど将来的に数十万、数百万という治療費がかかります。
3〜4ヶ月に一度、数千円でプロにメンテナンスしてもらうことは、将来の資産を守るための最も確実なリスクヘッジです。
課題:妻にも運動習慣を。紐は使いません(笑)
さて、今の私の課題は、妻にも運動習慣をつけてもらうことです。
私はジムが習慣化していますが、妻は忙しさもあり、なかなか運動の時間が取れません。
でも、これからも長く一緒に笑って過ごしたいから、妻にも健康でいてほしい。
ここで私が、かつての友人のマネをして、妻を紐でくくって無理やり走らせたらどうなるでしょうか?
…間違いなく、家庭崩壊しますね(笑)。
夫婦において「強制」は逆効果です。
大切なのは、スパルタな指導ではなく「価値観と時間の共有」です。
- 「痩せてよ」ではなく、「一緒にリフレッシュして散歩しよう」と誘う。
- TAKAMIを一緒に使うように、運動も「夫婦のコミュニケーション」の一環にする。
かつて私が友人の強引さに救われたように、今度は私が、妻にとっての「健康になれる環境」を作っていきたい。
紐で引っ張るのではなく、手を引いて一緒に歩くようなイメージで、少しずつ巻き込んでいこうと計画中です。
まとめ:自分への投資は、未来へのギフト
30代パパの皆さん。
自分のことを後回しにしていませんか?
✅ 今回のまとめ
- 私が変われたのは、限界を超えさせてくれた友人の愛ある強制力のおかげだった。
- 読書で気づいた。スキンケアや歯のメンテは「心の土台」を作る作業。
- これからは、夫婦で健康と美容を「共有」することが最強の投資。
見た目を整えることは、決してナルシストになることではありません。
「自分という資産」を長く大切に使い続け、家族を守るためのメンテナンスです。
まずは化粧水一本、スクワット一回から。
今日の小さな積み重ねが、数年後、必ずあなたを助けてくれる「自信」になります。
一緒に、かっこいいパパを目指して「悪あがき」していきましょう!