【Googleアドセンス一発合格】審査期間は?難しい基準は?サチコなしで通過した全記録

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毎日のお仕事に家事、そして育児に追われ日々奮闘中の小野寺です。
限られた時間の中で「家族のために収入の柱を増やしたい」と考えて、ブログを始めたパパさんも多いのではないでしょうか?

でも、いざ収益化を目指して「Googleアドセンス(クリック報酬型広告)」について調べてみると、こんな情報ばかり目に入ってきて心が折れそうになりませんか?

  • 合格率はたったの4%という狭き門
  • SEO対策(検索エンジン最適化)は必須
  • サーチコンソールでインデックス登録しないと、そもそも審査されない
  • アクセス数(PV)がないブログは受からない

「ただでさえ時間がないのに、そんな難しい設定までできないよ…」と諦めかけているあなた。
ちょっと待ってください!

実は私、理学療法士として本業をこなしながら、それらの「必須条件」と言われることを一切やらずに、一発合格しました。

この記事では、ブログ開設からわずか3週間、たった15記事で合格した私のブログの「ありのままのデータ」をすべて公開します。

この記事を読むメリット

  1. 難しい技術設定なしでもアドセンスに合格できる実例を知り、自信が持てる。
  2. 合格するために「本当に大切なこと(記事の中身)」に集中できるようになる。
  3. 多忙な中でも「どういう記事を書けば評価されるか」の具体的な戦略がわかる。
  4. 合格時のリアルな記事数や文字数、カテゴリー構成をそのまま参考にできる。

技術的な設定が苦手で立ち止まっているパパ・ママへ。「小手先のテクニックよりも、大切なことがある」という事実をお伝えします。ぜひ最後までお付き合いください。

目次

合格時のブログスペック【包み隠さず公開】

この章でわかること
アドセンス申請ボタンを押した瞬間の、私のブログのリアルな数字と状態。

まずは論より証拠。私がアドセンス申請ボタンを押した日(2025年11月8日)時点での、ブログの状況を包み隠さず公開します。

正直、「えっ、これで受かるの?」と拍子抜けするような数字かもしれません。

ブログ運営期間約3週間(初投稿10/17 → 申請11/8)
記事数15〜17記事
平均文字数2,000〜3,000文字
PV数(閲覧数)ほぼ0(自分が見ているだけ)
更新頻度ほぼ毎日更新
SNS運用なし(Xもまだ始めていませんでした)

ご覧の通り、誰かに見られているわけでもなく、記事数が30も50もあるわけでもありませんでした。
世間一般で言われる「合格ライン」から見ると、かなり頼りない状態ですよね。

それでも、Googleからは「おめでとうございます!」という合格通知が届きました。
これはつまり、「アクセス数」や「運営期間の長さ」は、合否の絶対条件ではないという証明になります。

合格通知メール
実際に来た合格メールです。

攻略サイトの常識を無視!?私が「やらなかった」3つのこと

この章でわかること
一般的に「必須」と言われているけれど、私が導入すらしなかった技術的な設定について。

ここが今回の記事で一番お伝えしたい、そして皆さんが一番驚かれるポイントかもしれません。
多くの攻略サイトやブログ論で「絶対にやるべき」「これをやらないとスタートラインに立てない」と言われている以下のことを、当時の私は導入すらしていませんでした。

1. Googleサーチコンソール(GSC)未導入

「サチコ」なんて呼ばれることもありますよね。
これは、Googleに対して「私のサイトの地図(サイトマップ)はこれです」「新しい記事を書いたから見に来て(インデックス登録)」とお願いするためのツールです。

  • インデックス登録とは?(補足)
    Googleのデータベースに自分の記事が登録されること。これがないと検索結果に表示されません。

通常はこれが必須と言われますが、私は導入していませんでした。つまり、Googleに対して「記事を書きました!」という通知を自分からは一切送っていなかったのです。それでもGoogleのロボットは、ちゃんと見に来てくれていました。

2. Googleアナリティクス未導入

これは「ブログの健康診断ツール」のようなものです。「今日何人の人が来て、どの記事を読んだか」を分析するために使います。

これを入れていないということは、「誰がどこから見に来ているか全く把握していない状態」だったということです。
正直なところ、本業と育児の合間に記事を書くのが精一杯で、分析ツールの設定まで手が回らなかった…というのが本音です。でも、結果的にそれが合格の妨げになることはありませんでした。

3. アフィリエイトリンクの貼り付け

「アフィリエイトリンク(商品紹介リンク)が貼ってあると、広告ばかりのサイトとみなされて審査に落ちやすい」という噂を聞いたことはありませんか?

私はこの噂を少し気にしていました。また、まずは読者にとって読みやすい記事にしようと思い、申請直前にリンクを外し、完全に収益化ゼロ(リンクなし)の状態にして申請しました。

なぜ受かった?自己分析した「5つの勝因」

この章でわかること
技術的な設定なしで合格できた理由。Googleが評価したポイントの自己分析。

「じゃあ、なんで受かったの?」と不思議に思いますよね。私も合格通知を見た時は驚きました。

でも、冷静に振り返ってみると、Googleは「小手先のテクニック」ではなく、「記事の中身(コンテンツ)」と「書き手の信頼性」をしっかり見てくれていたのだと感じます。

多忙な中でもここだけは譲れない!とこだわった、5つのポイントをご紹介します。

1. 圧倒的な「文字数」と「熱量」

記事数は15記事と少なめでしたが、1記事あたりの文字数は平均2,000〜3,000文字ありました。

時間がない中でこれだけの文字数を書くのは正直大変です。
でも、「とりあえず文字数を埋めただけ」のような薄い記事ではなく、「読んでくれたパパ・ママや同じ境遇の人に何か一つでも持ち帰ってもらいたい」という思いで、毎日必死にキーボードを叩いていました。

  • 自分の体験談を入れる
  • 具体的な数字を入れる
  • 読者の悩みに寄り添う言葉を選ぶ

このコンテンツの厚みと熱量が、Googleに評価された最大の要因だと思います。

2. 専門性と実体験(E-E-A-T)の明示

ここ最近のGoogleは、「誰が書いているか」を非常に重視します。これを専門用語で「E-E-A-T」と呼びます。

E-E-A-Tとは?(補足)
経験(Experience)、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)の頭文字。要は「その記事を書く資格や経験がある人が書いているか?」という指標です。

私はプロフィールや記事内で、以下の要素を明確にしていました。

  • 理学療法士(PT)としての体の専門知識
  • FP2級(ファイナンシャルプランナー)としてのお金の知識
  • 適応障害を経験し、そこから立ち直ろうとしている実体験

特に「暮らし」「お金」「メンタル」といったジャンルは、嘘の情報があってはいけない重要なテーマ(YMYL)です。
私の経歴を包み隠さず書いたことが、「このブログは信頼できる人が運営している」という証明になったのだと思います。

3. 「学びのアウトプット」に特化したカテゴリー構成

「今日は何を食べた」といった単なる日記ではなく、あくまで読者の役に立つ情報として発信することを意識しました。

当時の記事構成(カテゴリー内訳)は以下の通りです。

  1. 読書と学び直し(6〜8記事)
    本業や育児の合間にインプットした知識を、30代子育て世代向けに噛み砕いて解説。
  2. 働き方・キャリア(3記事)
  3. 暮らしを整える(3記事)
  4. お金(2記事)
  5. PTアーカイブ(1記事)

特に「読書と学び直し」カテゴリーの記事数が多く、「このブログは、働き方や暮らしについて学ぶブログなんだな」という方向性が、Googleの審査担当者にも伝わりやすかったのかもしれません。

4. オリジナル画像の活用

ブログのアイキャッチ画像(記事の表紙になる画像)、皆さんはどうしていますか?
フリー素材サイトの写真をそのまま使うのも手軽で良いですが、私は生成AI(ChatGPT)で作成したオリジナルのキャラクターを使用していました。

「どこかで見たことある写真」ばかりのサイトよりも、独自のキャラクターがいるサイトの方が、「オリジナリティがある」と判断され、評価の加点になった可能性があります。

5. 「信頼の証」固定ページの完備

ここは基本通り、しっかり抑えていました。
記事を書くので精一杯でしたが、以下の4つのページだけは初期段階で作りました。

  • プライバシーポリシー:個人情報の扱いについての宣言
  • 免責事項:「投資や情報の利用は自己責任でお願いします」というお断り
  • お問い合わせフォーム:読者やGoogleからの連絡窓口
  • プロフィール:運営者がどんな人間かの紹介

これらは、「ブログを運営する責任者として最低限のマナー」です。ここが抜けていると、どんなに良い記事を書いても「どこの誰が運営しているか分からない怪しいサイト」と判断され、合格は難しいでしょう。

これから申請する多忙なパパ・ママへ伝えたいこと

この章でわかること
時間がない中でブログに取り組むあなたが、今日から意識すべきマインドセット。

私のアドセンス合格の記録から言えることは、たった一つです。

「Googleは、設定が完璧なブログより、読者のために一生懸命書かれた中身のあるブログを求めている」

もちろん、合格した今は、より多くの人に記事を届けるためにサーチコンソールもアナリティクスも導入しました。分析も始めています。

でも、もし今あなたが、
「サーチコンソールの設定が難しくて進まない…」
「インデックス登録されないから、申請しても無駄かな…」
と悩んで手が止まっているなら、それはすごくもったいないことです!

私のように、技術的な設定がゼロでも、「自分の言葉で、誰かの役に立つ記事」があれば合格できます。

私たち子育て世代には、時間がありません。
だからこそ、難しい設定に悩みすぎる時間は捨てて、「記事を書くこと」に全力を注いでみてください。

あなたの等身大の経験や、学び得た知識は、きっと画面の向こうにいる誰かの役に立つはずです。そしてその熱意は、Googleの審査担当者(とAI)にも必ず伝わります。

まとめ

最後に、今回のポイントを3つにまとめます。

  1. 技術設定は必須じゃない!
    GSCやGA4が未導入でも、記事の質が高ければ合格できます。まずは記事作成を優先しましょう。
  2. 「E-E-A-T」を意識しよう!
    あなたの仕事の資格や、辛かった経験は強力な武器です。プロフィールでしっかりアピールして、信頼性を高めましょう。
  3. 固定ページは忘れずに!
    プライバシーポリシーやお問い合わせフォームは「信頼の証」です。ここだけは手を抜かずに設置しましょう。

【今日からできる小さな行動】

記事を読み終えたら、まずはご自身のブログの「プロフィールページ」を見直してみてください。
「自分は何の専門家で、どんな経験をしてきたか」が詳しく書かれていますか?
ここを充実させるだけでも、合格への距離はグッと縮まりますよ!

あなたのブログ運営が、家族の笑顔と、未来の安心につながることを心から応援しています。
一緒に頑張りましょう!

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この記事を書いた人

理学療法士 × FP × 2児のパパ。
働き方・お金・暮らしを“自分らしく整える”をテーマに発信中。

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