
「本当は、自分はどうしたいんだろう?」
仕事や家事、子育てに追われていると、そんなことをゆっくり考える時間もなかなか取れませんよね。
周りの期待に応えようとしたり、SNSで見かけた人の暮らしをうらやましく感じたり。いろいろな情報に触れているうちに、自分が何を好きで、何を大切にしたいのか、わからなくなってしまうこともあると思います。
今回紹介するのは、園部泉子さんの著書『感性を言葉にする 「自分の言葉」で生きるための教科書』です。
この本では、日常の中で感じたことを自分の言葉にし、自分らしい人生を選んでいくことの大切さが語られています。
僕がこの本を知ったきっかけは、以前ブログ記事を投稿した際に、著者の園部さんから「いいね」をいただいたことでした。プロフィールを拝見して本書の存在を知り、「これは読んでみたいな」と興味を持ったんです。
僕自身、過去に適応障害と診断され、仕事や生活について立ち止まって考える時期がありました。
それまでは、目の前の仕事をこなすことに精いっぱい。けれど、一度立ち止まったことで、「自分はこれからどう働きたいのか」「家族との時間をどう大切にしたいのか」といったことを、以前より考えるようになりました。
そんな自分にとって、本書の「自分の感覚を言葉にする」という考え方は、これからの生き方を考えるうえで気になるテーマでした。
もちろん、本を読んだからといって、すぐに悩みが解決したり、人生が大きく変わったりするわけではありません。それでも、自分の気持ちを言葉にしてみることが、これからの選択を考えるきっかけになるかもしれません。
今回は、僕が本書を読んで印象に残ったことを、30代の子育て世代としての目線も交えながら紹介していきます。
この記事を読むことで、次の3つのヒントが得られます。
・周りの情報に振り回されず、自分の気持ちを確かめるヒント
・忙しい毎日の中で、自分の感覚を言葉にする簡単な方法
・年齢や過去に縛られず、自分らしい働き方や暮らしを考えるヒント
「無理をしすぎず、少しずつ前へ」。
そんな僕のブログのモットーにもつながる学びを、一緒に見ていきましょう。

『感性を言葉にする』の書籍概要
| タイトル | 感性を言葉にする 「自分の言葉」で生きるための教科書 |
|---|---|
| 著者 | 園部泉子さん |
| 出版社 | 日経BP |
| 発行日 | 2026年8月7日 |
| ISBN | 978-4-296-00296-2 |
| 著者紹介 | 国語教育者。早稲田大学大学院で国語教育学を学び、言葉と生きることの関係を探究している。 |
感性を言葉にする 「自分の言葉」で生きるための教科書 「自分の言葉」で生きるための教科書 [ 園部泉子 ]
ここからは、僕が特に気になった考え方を取り上げていきます。難しい理論を覚えるというよりも、「自分の生活だったらどうだろう?」と考えながら読んでもらえたらうれしいです。
1. 情報が多い時代だからこそ、自分の感覚を大切にする
スマートフォンを開けば、おすすめの動画や商品、ニュース、誰かの意見が次々と目に入ってきます。
便利な時代ですよね。調べたいことはすぐにわかりますし、自分では思いつかなかった考え方に出会えることもあります。
ただ、情報が多いからこそ、気をつけたいこともあります。それは、自分がどう感じたかよりも、周りがどう考えているかを優先してしまうことです。
例えば、こんな経験はないでしょうか。
- 流行っているからという理由で、特に必要のないものを買ってしまう
- SNSで充実した生活を送る人を見て、自分の暮らしが物足りなく感じる
- 周りが勧める働き方が正解に思えて、自分の希望を後回しにする
- 本当は疲れているのに、「みんな頑張っているから」と無理をしてしまう
僕も、本やブログ、SNSからたくさんのことを学んでいます。新しい知識を得られるのは楽しいですし、参考になる考え方も多いです。
でも、誰かの意見を知ることと、それを自分に合った形で取り入れることは、少し違いますよね。
いいと思った考え方でも、今の自分には合わないかもしれません。反対に、周りからは地味に見える選択でも、自分にとっては心地よいことだってあるはずです。
「自分はどうしたい?」と問いかけてみる
例えば、SNSで理想的な暮らしをしている人を見かけたとします。
そこで「自分もこんな生活をしなければ」と焦る前に、少しだけ考えてみるんです。
- 自分も本当にこれが欲しいのだろうか?
- それとも、周りからよく見られたいだけなのだろうか?
- 今の自分が大切にしたいことと、重なっているだろうか?
答えがすぐに出なくても構いません。自分に問いかけるだけでも、気持ちを整理するきっかけになります。
本書で語られる「自分の言葉」は、誰かに伝えるための立派な文章だけではありません。「好き」「何となく違う気がする」「やってみたい」「もうやめたい」といった、心に浮かぶ素直な感覚も大切にされています。
普段なら聞き流してしまうような小さな気持ちにも、自分を知るヒントが隠れているのかもしれません。
周りの意見を参考にしながらも、最後は自分がどう感じているのかを確かめる。僕も、これから何かを選ぶときに意識していきたいです。

2. 感性は特別な場所ではなく、日常生活の中で磨かれる
「感性を磨く」と聞くと、美術館に行ったり、旅行をしたり、何か特別な経験を積んだりするイメージがありませんか?
もちろん、そうした体験から得られるものもあると思います。
でも、本書を読んで改めて考えたのは、感性を育むきっかけは、もっと身近なところにもあるということです。
例えば、朝起きたときに「今日は少し疲れているな」と気づく。好きな音楽を聴いて気持ちが落ち着く。家族と過ごしていて、ふと幸せだと感じる。
どれも、特別な出来事ではありませんよね。
それでも、そうした瞬間に目を向けると、自分の状態や大切にしたいものが少しずつ見えてくるのではないでしょうか。
忙しい人ほど、短い振り返りから始めよう
子育て中は、仕事のことを考え、家事をこなし、子どもの準備を手伝っているうちに一日が終わることもあります。
自分と向き合う時間を作ろうと思っても、毎日30分や1時間を確保するのはなかなか難しいですよね。
だからこそ、最初から頑張りすぎなくていいと思うんです。

例えば、寝る前に1分だけ、こんなことを振り返ってみます。
- 今日、少しうれしかったことは?
- 今日、ちょっと無理をしていたことは?
- 明日、ひとつだけ大切にしたいことは?
頭の中で考えるだけでもいいですし、スマートフォンのメモに一言だけ残しても大丈夫です。
「子どもと一緒に笑えてうれしかった」「今日は思ったより疲れていた」「本当は少し休みたかった」。そんな言葉で十分です。
ここで大切にしたいのは、毎日を反省して自分を採点することではありません。
「もっと頑張れたはずだ」と自分を責めるためではなく、今の自分がどんな気持ちで過ごしているのかを知るために振り返るんです。
感性を磨くというと難しく聞こえますが、まずは自分の「好き」「心地よい」「ちょっと違う」に気づくことから始めてみたいですね。
3. きれいな言葉より、自分の気持ちに正直になる
本書では、自分がどんな状態のときに、どんな言葉を使っているのかを振り返ることも大切にされています。
言葉は、相手に何かを伝えるためだけのものではありません。自分の気持ちを確かめたり、人との関係を築いたりすることにもつながります。
例えば、仕事で疲れているとき。余裕がなくて、家族にいつもよりきつい言い方をしてしまうこともあるかもしれません。
そんなとき、「自分はダメな人間だ」と責めるだけでは、気持ちを整理するのも難しくなってしまいます。
少し落ち着いてから、こんなふうに考えてみるのはどうでしょうか。
- 今日は何に疲れていたんだろう?
- 本当は、何をわかってほしかったんだろう?
- 次は、どんな言葉で伝えたらよさそうだろう?
こうして振り返ってみると、怒りの奥に疲れがあったり、強い言い方の裏に「わかってほしい」という気持ちがあったりすることに気づく場合があります。
無理に前向きな言葉へ変えなくてもいい
気持ちを言葉にすると聞くと、ポジティブな言葉を使うことが大切なのかな、と思うかもしれません。
でも、疲れているときに無理やり「今日も最高!」と言い聞かせても、かえって苦しくなることがありますよね。
本当はつらいのに「大丈夫」と答えてしまう。本当は助けてほしいのに「自分で何とかします」と言ってしまう。そんな経験がある人もいると思います。
もちろん、相手や状況によっては、本音をすぐに伝えられないこともあります。
そんなときは、まず自分だけが見られるメモに書いてみるのもひとつの方法です。
「本当は少し余裕がない」「今日は手伝ってほしかった」「今は一人で休む時間が欲しい」。誰かに見せる文章ではないので、きれいにまとめる必要もありません。
自分の気持ちを理解することと、それを相手に伝えることは、必ずしも一度にできなくていいんです。
まずは、自分が何を感じているのかを知る。そのうえで、伝えられそうなことから少しずつ伝えていく。
僕も、何でも前向きに考えようとするより、まずは自分の本音を置き去りにしないことを大切にしたいと思いました。

4. 「ないもの」ばかりに目を向けず、今ある気持ちにも気づく
人は、手に入らなかったものや、期待していたのに得られなかった反応を気にしてしまうことがあります。
例えば、家族のために一生懸命動いたのに、感謝の言葉がなかった。仕事を頑張っても、思うように評価されなかった。友人に連絡したのに、返事が来なかった。
そんなとき、「自分は大切にされていないのかな」と寂しくなることもありますよね。
そう感じること自体は、悪いことではありません。期待していたからこそ、がっかりすることもあるはずです。
ただ、期待した反応がなかったことだけで、相手の気持ちや自分の価値まで決めつけてしまうと、余計につらくなってしまう場合があります。
何かが欲しくなったとき、その奥にある気持ちを考える
本書では、自分が満たされないと感じたとき、その気持ちを確かめずに行動するのではなく、何を求めているのかを考えることも大切にされています。
例えば、気分が落ち込んでいるときに、つい買い物をしたくなったとします。
もちろん、欲しいものを買うことが悪いわけではありません。買い物が気分転換になることもあります。
ただ、その気持ちの奥には「頑張っている自分を認めてほしい」「少し休みたい」「気分を切り替えたい」といった思いが隠れている可能性もあります。
そんなとき、買う前に一度だけ、自分に聞いてみるんです。
「今、自分に必要なのは買い物だろうか。それとも休息だろうか?」

すぐに答えが出なくても構いません。自分の気持ちを確かめてから行動することで、選べる道が増えるかもしれません。
僕自身、お金の使い方を考えるときにも意識したい視点だと思いました。
家計や将来のために節約することは大切です。でも、何でも我慢すればいいというわけでもありません。
自分が何にお金を使いたいのか、何を大切にしたいのかを理解しておく。そうすれば、周りに流されるのではなく、自分なりの基準で選びやすくなるのではないでしょうか。
5. 「いつかやろう」を、今日できる小さなことに変える
仕事や家事、育児に追われていると、つい「時間ができたらやろう」と考えてしまいます。
いつか家族に感謝を伝えよう。いつか本を読もう。いつか自分のやりたいことを始めよう。
でも、忙しい毎日の中では、その「いつか」がなかなか来ないこともありますよね。
僕も、やりたいことや勉強したいことがあっても、まとまった時間が取れず、後回しにしてしまうことがあります。
本書を読んで考えたのは、未来のことばかり考えるのではなく、今この瞬間にできることにも目を向けてみる、ということです。
大きな目標より、今日できるひとつの行動
例えば、こんなことで構いません。
- 家族に、普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を伝える
- 疲れを感じたら、無理を続ける前に少し休む
- 気になっていた本を、数ページだけ読んでみる
- 自分がやってみたいことを、メモに一言だけ書いてみる

どれも、人生を大きく変えるような行動ではありません。
でも、いつかやりたいと思っていることを、今日できる小さな行動に置き換えることはできます。
もちろん、小さな行動を積み重ねれば必ずうまくいく、と言い切ることはできません。仕事や家庭の事情など、自分の努力だけではどうにもならないこともあります。
それでも、今の自分にできることを考えるのは、これからの選択を整理する助けになると思います。
30代は、仕事でも家庭でも責任が増えやすい時期です。子どもの成長を支えながら、家計や将来のことも考えなければなりません。
だからこそ、人生を変える大きな決断を急ぐより、今日できることをひとつ見つける。そのくらいのペースでもいいのではないでしょうか。
6. 人生を見直すタイミングは、人それぞれ
30代になると、周りの人の働き方や暮らしが気になることがあります。
「同年代の人は、もっと仕事で成果を出している」
「この年齢なら、もっと貯金が必要なのでは」
「今から新しいことを始めても遅いのでは」
そんなふうに考えて、焦ってしまうこともあるかもしれません。
年齢に合わせて将来を考えることは、もちろん大切です。ただ、年齢や周りの基準だけで、自分の可能性を決めてしまう必要はないと思います。
本書では、時計が刻む時間と、自分が内側で感じる時間の違いにも触れられています。
同じ1時間でも、楽しい時間はあっという間に過ぎる一方で、つらい時間は長く感じることがありますよね。時間の感じ方や、人生で大切にしたいものは、人によっても、そのときの状況によっても変わります。
立ち止まった時間も、これからを考える時間になる
僕自身、過去に適応障害と診断され、立ち止まることになりました。
仕事を続けることが当たり前だと思っていた自分にとって、働き方や生活を改めて考える時間ができたことは、大きな変化でした。
もちろん、立ち止まることは簡単ではありません。先の見通しが立たず、不安になったり、周りと比べて焦ったりすることもあります。
だからといって、休んだ時間や思うように進めなかった時間が、すべて無駄になるわけではないと思います。

僕はその経験を通じて、自分にとって無理のない働き方とは何か、家族との時間をどう大切にしたいか、これから何を優先していきたいのかを考えるようになりました。
理学療法士として働いてきた経験は、これからも自分の大切な一部です。ただ、それだけに自分の可能性を限定せず、ブログや読書などを通じて、別のことにも挑戦していきたいと考えています。
本書を読んで、これからも自分の気持ちを確かめながら、自分に合った道を少しずつ探していきたいと思いました。
ただ、休むことや人生を見直すことに、無理やり前向きな意味を見つける必要はありません。今は答えが出ないこともありますし、つらい経験をすぐに受け入れられないことだってあるはずです。
大切なのは、周りと同じペースで進むことだけを正解にしないこと。
年齢や過去に縛られすぎず、必要に応じて自分の人生を見直していけたらいいですね。
7. 誰かをうらやましく感じたとき、自分の望みに気づく
SNSなどで、やりたいことを実現している人や、自分にはないものを持っている人を見ると、うらやましく感じることがあります。
そんな気持ちを抱くと、「人と比べてはいけない」「自分は心が狭いのかな」と考えてしまう人もいるかもしれません。
でも、本書では、うらやましさの奥に、自分もそうなりたい、やってみたいという気持ちが隠れている可能性について語られています。
例えば、副業で成果を出している人がうらやましいなら、自分も新しいことに挑戦したいのかもしれません。家族との時間を楽しんでいる人がうらやましいなら、自分も家族と過ごす時間を増やしたいのかもしれません。
もちろん、うらやましさの理由は人それぞれです。相手の持っているものを、そのまま自分も欲しいと思っているとは限りません。
それでも、誰かと比べて苦しくなったときに、「自分は何を大切にしたいんだろう?」と考えてみることは、自分を知るきっかけになりそうです。
うらやましさを、自分に合った小さな行動につなげる
もし「自分もやってみたい」と思うことが見つかったら、いきなり同じ結果を目指さなくても大丈夫です。
- 読書を楽しんでいる人がうらやましいなら、まず5分だけ本を読む
- 副業に挑戦している人が気になるなら、興味のある分野を調べてみる
- 家族との時間を大切にしている人がうらやましいなら、今週一緒に過ごす時間を考える
- 自分の意見を伝えられる人がうらやましいなら、まずノートに本音を書いてみる

他人と同じ生き方をする必要はありません。
誰かの姿を見て感じたことを、自分が本当に望んでいることなのか確かめてみる。そして、自分に合う形で少しだけ試してみる。
僕も、ブログや読書を通じて学んだことを、知識としてため込むだけでなく、日々の生活に少しずつ取り入れていきたいです。
8. 読んで終わりにしないために、僕が取り組みたい3つのこと
ここまで、本書を読んで印象に残った考え方を紹介してきました。
とはいえ、学んだことをすべて一度に実践しようとすると、それ自体が負担になってしまいそうです。
せっかく自分の気持ちを大切にしようとしているのに、新しい目標を増やして自分を追い込んでしまっては、本末転倒ですよね。
そこで、僕がこれから取り組んでみたいことを2つに絞ってみました。
① 情報に触れたら、自分の考えも確かめる
本やSNSで新しい考え方に触れたときは、「なるほど」と受け取るだけでなく、自分はどう思うのかも考えてみたいです。
共感したなら、どこに共感したのか。違和感があったなら、なぜそう感じたのか。
すべての情報を疑う必要はありませんが、他人の意見と自分の考えを少し区別してみる。それだけでも、自分なりの判断基準を育てる練習になると思います。
② 「こうすべき」だけでなく「どうしたい?」も考える
仕事やお金、暮らしについて考えるとき、「こうするのが普通」「こうすべき」という基準が役立つ場面はあります。
一方で、それだけを頼りにしていると、自分にとって大切なことを後回しにしてしまうこともあるかもしれません。
何かを選ぶときには、「自分はどうしたいのか」「何を大切にしたいのか」という問いも加えてみたいです。
すぐに答えが出なくても問題ありません。迷ったり、考えが変わったりすることもあるでしょう。
そのときどきの自分の気持ちを確かめながら、少しずつ選んでいけたらと思います。
まとめ|自分の言葉で、少しずつ人生を整えていく
今回は、園部泉子さんの『感性を言葉にする 「自分の言葉」で生きるための教科書』を紹介しました。
僕が本書を読んで、これから大切にしていきたいと感じたことは次の5つです。
【この記事の要点まとめ】
・周りの情報だけで判断せず、自分の感覚にも目を向ける
・日常の小さな気づきから、自分の感性を育てていく
・きれいな言葉に整える前に、自分の本音を確かめる
・他人と比べるだけでなく、自分が本当に望むことを考える
・年齢や過去に縛られず、自分に合った歩み方を探す
仕事や子育てに追われる毎日の中で、自分の気持ちをじっくり考えるのは簡単ではありません。
家族のこと、仕事のこと、将来のお金のこと。考えなければならないことがたくさんあるからこそ、自分のことはつい後回しになってしまいますよね。
それでも、周りの声ばかりを気にするのではなく、自分自身の声にも耳を傾けることは大切なのだと思います。
僕も、今回学んだことをすべて完璧に実践できるわけではありません。これから迷うこともあるでしょうし、気持ちをうまく言葉にできない日もあると思います。
だからこそ、まずは今日感じたことを一言だけ書いてみる。自分が大切にしたいことを、ひとつ考えてみる。
そんな小さなことから始めていきたいです。
人生を一気に変えようとしなくてもいい。周りと同じペースで進まなくてもいい。
自分の気持ちを確かめながら、自分に合った働き方や暮らしを少しずつ整えていく。
これからも、そんな歩み方を大切にしていきたいと思います。
無理をしすぎず、少しずつ前へ。
この記事が、自分の気持ちやこれからの生き方について考える、小さなきっかけになればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
感性を言葉にする 「自分の言葉」で生きるための教科書 「自分の言葉」で生きるための教科書 [ 園部泉子 ]
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